フィクサーG様の台詞まとめ
ミクロワールドシンフォニア、フィクサーGセリフまとめ(発言順)
★どうやら決心したようだね
★Mr.ブーン、無粋な真似はやめなさい、私はそういうのは好みません
★やめろと言っているんだ
★あ゛ぁ?
★この街の民は誰も劇場を望んでなかったと言うことだ。それは需要と供給の問題です、劇場を閉めるのは正しい判断だ
★では、本日限りでこの劇場は閉鎖とする
★そうか、君はこの劇場に憧れてやってきたのか。それは残念だったねぇ、聞いての通りこの劇場は今日限りで閉鎖だ
★規律が乱れるからだ?このシンシティは有り余る食料とありとあらゆる娯楽がある、遊ぶことが仕事、生きる価値、まさに夢のような街だ。
(1/9夜:このシンシティは食料が溢れている、遊ぶことがすべて…すべてだ!)
だが、この興奮は徐々に精神を狂わせ、いずれ狂気になり、暴徒と化す。だから強烈な抑制が必要なんだよ。最も喜ぶものを禁じ、歯止めのきかなくなった者の欲望を抑制し、この街の規律を保つ。そうやって風紀を正しているんだ
★君はこの劇場に憧れて来たと言ったねえ。それがもう間違いだと気づいてないのかね?
★虫にはそれぞれ生まれながらの役割がある、君たちアリの本分はひたすら餌を運び働くこと。だが君は音楽にあてられてここに来てしまった、すでに狂ってしまっているんだよ。
★もう自分では気づかない!恐ろしいことだねえ
★まあいいだろう、なんにせよ、今日限りでこの劇場は閉鎖。音楽は全面禁止となる。
★望んでいるなら客が来るはずだろ?なあ、支配人
★ご機嫌だなあ、Mr.ブーン。…勝手な真似をするな
★面白いじゃないか、これぞエンターテイメントだ。
★観に来るように私が直にシンシティの民に声をかけておこう
★ただしこちらからも条件がある。私は最高のパフォーマンスを望んでいる。そこまで待たされて、ここを閉鎖するだけではすまない。…関係者一同皆殺しだ
★それだけの覚悟を持って言ったんだろ?
★決まりだ!
★素晴らしい!久しぶりに血が騒ぐ!あっはっはっは!
★では、そのショーを楽しみにしているよ。いくぞぉ、Mr.ブーン♪
★ほぉ、アゲハが加わったか
★それで?
★Mr.ブーン、ショーというものはそんなに甘いものではない。いくらアゲハが指導しているからといって一石一丁でいくものではない。だが、やつらに無力さを味合わせるのも悪くない
★前夜祭だ!ブロードウェイ劇場にてバッカスパーティーを開催する!
★久しぶりだなアゲハ、またこの世界へ戻ったのか
★面白い、ならば見せてみろ、お前の実力を
★目障りだなあ。音楽は民を団結させ勇気を与える
そして奇跡を起こす。これだから嫌なんだよ、エンターテイメントってやつは
★動くぞ
★唐突な幕引き、それもエンターテイメントだぁ
★やれ(指パッチン)
★これはこれは、一体誰がこんなことを、困ったなあ、こんな状態だと誰も歌い踊ることはできない、残念だが月末のショーは中止にしざるをえないなあ
★なんのことだかわからないが、許さないんだったらどうする?
★しかしこうも考えられるんじゃないのか?命拾いしたと、あのままショーを続けていたら君たち全員死んでいたかもしれない。だが劇場が無くなったおかげでその約束は帳消しだ。むしろラッキーだったんじゃないのかぁ?
★このまま音楽を諦めるならこれまでの無礼な行いを許してやろう。しかし、あくまで抵抗しようと言うのなら…
★いいだろう
★いくぞ
★なんだと
★私をコケにするなど良い度胸だ、(わからせてやらねばなあ)←言うこともあれば言わないこともある
★一匹残らず捕らえろ
★音楽など…
★こんなことだろうと思った
★随分と舐めた真似をしてくれるじゃないか
★ならば後悔するがいい、だが後悔する間は与えないがな
★なんだ?
(1/11昼:Gだけはむりなんだよ〜!!って怯える藤崎をみて、フィクサーG様が自分の後ろに誰かいるのか何回も振り返って確認してたら、藤崎が「カサカサするな!!!」ってブチギレ初めて、フィクサーG様堪えきれずに下向いて笑ってたwww藤崎がはけた後「…やりづれぇな」ってぼそっと呟いてたのちょーすき(主観))
(1/11夜:Gだけは無理って喋り続ける藤崎に堪えきれずに後ろ向いて笑うフィクサーG、でも一回堪えて無表情に戻して再び前を向く。その後も藤崎が鬼の金棒が伝説の剣だなんだって喋り続けるからまた堪えきれずに笑っちゃったフィクサーG、藤崎が去った後に「よく喋るなあ」ってぼそっと呟いてたの可愛かった)
★なんにせよ、お前は不利になったようだな
★この街で音楽を歌い、私への反逆を企んだその罪は重い
★どうした?それで終わりか
★お前には見せしめになってもらおう
★冥土の土産だ、教えてやろう
★我が一族は代々この地を統治してきた、私の父もそうだ。だが父は…音楽を愛しすぎた。音楽には差別、格差がない、皆に平等だ。身分も立場も関係なく音楽を楽しむ姿、そこに上も下もなかった。調子に乗った者たちが身分を弁えず話しかけてきた。私は脅威を感じたよ。この街の王である父に気軽に話しかけ、一緒に歌って踊り、あまつさえ意見するやつも現れた!そうとなれば権威などあっという間に失墜していった。我が一族の地位もみるみる落ちていったよ。その時私は悟った、音楽は我が一族の敵なのだと。もう一度フィクサー家を復興させるために私は父から教わった音楽を捨て、一念発起したというわけだ。
★貴様、言いたいことはそれだけか
★どうした
★なんだと
★面白い、ならば見せてみろ、お前達の音楽を。私を納得させるだけのショーを。少しでも私の心を動かせたら返してやろう、音楽を
★民衆達が集まっている劇場跡地で待っている
★これが最高のエンターテイメント!?ふざけるな!!!
★なぜだ
★なぜ
★図に乗るなよ小僧!
★ふざけるなぁ!!!
★どいつもこいつも情けないことばかり口にする、いつの間にか音楽レベルはここまで低下していたか…
★これでは面白さにかけるな。次のバッカスパーティーで私を脅かすものが現れることを期待している
★皆のものよく聞け!只今より、この街の音楽を全面解禁とする
★礼を言われる筋合いはない、お前なんか眼中にない
★あれだけ大口を叩いたんだ、覚悟しとけよ、圧倒的な実力差を見せつけてやる。
(1/11夜:Mr.ブーンがはける直前にアンドリュー達に何か言おうとするとこ、フィクサーG様いつもは無言でMr.ブーンを突き飛ばしてはけさせるのに、今日は突然後ろから首に腕を回して「言わせねぇよ」って低音ボイスで囁いてた)