フィクサーG様の台詞まとめ

ミクロワールドシンフォニアフィクサーGセリフまとめ(発言順)



どうやら決心したようだね


★Mr.ブーン、無粋な真似はやめなさい、私はそういうのは好みません


やめろと言っているんだ


あ゛ぁ?


この街の民は誰も劇場を望んでなかったと言うことだ。それは需要と供給の問題です、劇場を閉めるのは正しい判断だ


では、本日限りでこの劇場は閉鎖とする


そうか、君はこの劇場に憧れてやってきたのか。それは残念だったねぇ、聞いての通りこの劇場は今日限りで閉鎖だ


規律が乱れるからだ?このシンシティは有り余る食料とありとあらゆる娯楽がある、遊ぶことが仕事、生きる価値、まさに夢のような街だ。

(1/9:このシンシティは食料が溢れている、遊ぶことがすべてすべてだ!)

だが、この興奮は徐々に精神を狂わせ、いずれ狂気になり、暴徒と化す。だから強烈な抑制が必要なんだよ。最も喜ぶものを禁じ、歯止めのきかなくなった者の欲望を抑制し、この街の規律を保つ。そうやって風紀を正しているんだ


君はこの劇場に憧れて来たと言ったねえ。それがもう間違いだと気づいてないのかね?


虫にはそれぞれ生まれながらの役割がある、君たちアリの本分はひたすら餌を運び働くこと。だが君は音楽にあてられてここに来てしまった、すでに狂ってしまっているんだよ。


もう自分では気づかない!恐ろしいことだねえ


まあいいだろう、なんにせよ、今日限りでこの劇場は閉鎖。音楽は全面禁止となる。


望んでいるなら客が来るはずだろ?なあ、支配人


ご機嫌だなあ、Mr.ブーン。勝手な真似をするな


面白いじゃないか、これぞエンターテイメントだ。


観に来るように私が直にシンシティの民に声をかけておこう


ただしこちらからも条件がある。私は最高のパフォーマンスを望んでいる。そこまで待たされて、ここを閉鎖するだけではすまない。関係者一同皆殺しだ


それだけの覚悟を持って言ったんだろ?


決まりだ!


素晴らしい!久しぶりに血が騒ぐ!あっはっはっは!


では、そのショーを楽しみにしているよ。いくぞぉ、Mr.ブーン♪




ほぉ、アゲハが加わったか


それで?


★Mr.ブーン、ショーというものはそんなに甘いものではない。いくらアゲハが指導しているからといって一石一丁でいくものではない。だが、やつらに無力さを味合わせるのも悪くない


前夜祭だ!ブロードウェイ劇場にてバッカスパーティーを開催する!




久しぶりだなアゲハ、またこの世界へ戻ったのか


面白い、ならば見せてみろ、お前の実力を




目障りだなあ。音楽は民を団結させ勇気を与える

そして奇跡を起こす。これだから嫌なんだよ、エンターテイメントってやつは


動くぞ


唐突な幕引き、それもエンターテイメントだぁ




やれ(指パッチン)




これはこれは、一体誰がこんなことを、困ったなあ、こんな状態だと誰も歌い踊ることはできない、残念だが月末のショーは中止にしざるをえないなあ


なんのことだかわからないが、許さないんだったらどうする?


しかしこうも考えられるんじゃないのか?命拾いしたと、あのままショーを続けていたら君たち全員死んでいたかもしれない。だが劇場が無くなったおかげでその約束は帳消しだ。むしろラッキーだったんじゃないのかぁ?


このまま音楽を諦めるならこれまでの無礼な行いを許してやろう。しかし、あくまで抵抗しようと言うのなら


いいだろう


いくぞ




なんだと


私をコケにするなど良い度胸だ、(わからせてやらねばなあ)←言うこともあれば言わないこともある


一匹残らず捕らえろ


音楽など




こんなことだろうと思った


随分と舐めた真似をしてくれるじゃないか


ならば後悔するがいい、だが後悔する間は与えないがな


なんだ?


(1/11:Gだけはむりなんだよ〜!!って怯える藤崎をみて、フィクサーG様が自分の後ろに誰かいるのか何回も振り返って確認してたら、藤崎が「カサカサするな!!!」ってブチギレ初めて、フィクサーG様堪えきれずに下向いて笑ってたwww藤崎がはけた後「やりづれぇな」ってぼそっと呟いてたのちょーすき(主観))


(1/11:Gだけは無理って喋り続ける藤崎に堪えきれずに後ろ向いて笑うフィクサーG、でも一回堪えて無表情に戻して再び前を向く。その後も藤崎が鬼の金棒が伝説の剣だなんだって喋り続けるからまた堪えきれずに笑っちゃったフィクサーG、藤崎が去った後に「よく喋るなあ」ってぼそっと呟いてたの可愛かった)


なんにせよ、お前は不利になったようだな


この街で音楽を歌い、私への反逆を企んだその罪は重い


どうした?それで終わりか


お前には見せしめになってもらおう


冥土の土産だ、教えてやろう


我が一族は代々この地を統治してきた、私の父もそうだ。だが父は音楽を愛しすぎた。音楽には差別、格差がない、皆に平等だ。身分も立場も関係なく音楽を楽しむ姿、そこに上も下もなかった。調子に乗った者たちが身分を弁えず話しかけてきた。私は脅威を感じたよ。この街の王である父に気軽に話しかけ、一緒に歌って踊り、あまつさえ意見するやつも現れた!そうとなれば権威などあっという間に失墜していった。我が一族の地位もみるみる落ちていったよ。その時私は悟った、音楽は我が一族の敵なのだと。もう一度フィクサー家を復興させるために私は父から教わった音楽を捨て、一念発起したというわけだ。


貴様、言いたいことはそれだけか


どうした


なんだと


面白い、ならば見せてみろ、お前達の音楽を。私を納得させるだけのショーを。少しでも私の心を動かせたら返してやろう、音楽を


民衆達が集まっている劇場跡地で待っている




これが最高のエンターテイメント!?ふざけるな!!!


なぜだ


なぜ


図に乗るなよ小僧!


ふざけるなぁ!!!


どいつもこいつも情けないことばかり口にする、いつの間にか音楽レベルはここまで低下していたか


これでは面白さにかけるな。次のバッカスパーティーで私を脅かすものが現れることを期待している


皆のものよく聞け!只今より、この街の音楽を全面解禁とする


礼を言われる筋合いはない、お前なんか眼中にない


あれだけ大口を叩いたんだ、覚悟しとけよ、圧倒的な実力差を見せつけてやる。


(1/11:Mr.ブーンがはける直前にアンドリュー達に何か言おうとするとこ、フィクサーG様いつもは無言でMr.ブーンを突き飛ばしてはけさせるのに、今日は突然後ろから首に腕を回して「言わせねぇよ」って低音ボイスで囁いてた)

2020年1月6日秋山大河が最高で大好きだったミクロワールド・シンフォニア初日

あけましておめでとうございます、新年初観劇してきました。ミクロワールド・シンフォニア


一言で言えば大河くんは最高でした。


大河くんの役はフィクサーG、数年で勢力を拡大させたバグマフィアです。シンシティで敵うやつは誰もいない、古謝くんの役のアンドリュー達と敵対する、ラスボス的存在。


シンシティで音楽を禁止させたのがフィクサーG、ブロードウェイという劇場のステージだけは音楽の許可が出ているそうですが、それも音楽を全面禁止にしたら反感を買うからという理由で建前上だけの許可で、裏ではフィクサーGが手下達を使って劇場の周りの治安を悪くさせているせいで、劇場は閑古鳥が鳴いています。


仲間を集めて劇場をなんとか立て直して音楽を取り戻そうとするアンドリュー達の元にフィクサーGが部下達を連れて登場。


フィクサーGのビジュアルは、緩くウェーブの入った黒髪で前髪真ん中分けしてて、左目の下にタトゥーが入ってて、カラコンとアイラインもがっつり、コートはエナメル素材の黒で、上腕に赤いラインが入ってて袖口には黄色の縁。ベルベット生地のボルドーの手袋つけてて、コートの下にVネックの黒シャツきてて、マフラーも黒で、ベルトは濃い茶色だった、ブーツは黒の編み上げで基本全身黒。一人称は私で、二人称が君、やたら口調が丁寧、やばい(沼の予感)


音楽を返せと怒るアンドリュー達を煽る部下を、いかにも人が良さそうな微笑みで嗜めて、アンドリュー達の話を聞くフィクサーG。口調も穏やかに、アンドリュー達が今月末ブロードウェイ劇場で行うショーで盛り上げることができたら音楽は解放する、劇場に客が集まるようにこちらから声をかけるようにする、と提案します。

とんとん拍子に進んで喜び勇むアンドリューでしたが、フィクサーGの雰囲気が一変。これだけ自分たちを待たさせるんだ、と条件を口にします。

「勝てなければ、関係者全員皆殺しだ」

久しぶりに血が騒いできた、と悪い笑みを浮かべるフィクサーG。風紀を正すために音楽を禁止した、働きアリのアンドリューが舞台に立とうとしているのがおかしい、お前は狂っている、とアンドリューに詰め寄るフィクサーG

冷静な口調だったのに、だんだん感情が昂って口調が荒くなるのが最高に好きでした悪役


あと、フィクサーGがちょっと調子に乗っちゃった部下に「楽しそうだな」って無表情でビンタしていたシーンがあってひいすき………ビンタして………(団扇)


前夜祭でバッカスパーティー(フィクサーG主催の年に数回不定期で開催される音楽バトルパーティー、優勝者は毎回フィクサーG)開催してアンドリュー達に「無力さを見せつけるのも悪くない」って高笑いしたり、部下に久しぶりにフィクサーG様が踊る姿が見れるんですね!って言われて、ニヤァっと笑って見せたり大河くんの悪いお顔がたくさん見れて幸せです悪役万歳

バッカスパーティーではまずフィクサーGが踊って、フィクサーGに挑みたい人がいたら次にその人がステージに立つ、というものだったんですが、フィクサーG様、めちゃくちゃガシガシ歌って踊るんですが、ずっと無表情で冷たい目をしてて。踊ってると右目だけ前髪がかかってくるんですが、前髪の隙間から覗く冷たい目がとにかく最高で、普段の大河くんとはまた違う魅力を見せつけられた気がしました


おまけに、バッカスパーティーでアンドリュー達が良いステージを見せたものだから、バッカスパーティーの後にフィクサーGが部下を使ってブロードウェイを壊してしまうんですが、それを指示するときのフィクサーG様がもう悪役で最高にかっこいい大河くんの低音が最高に合っている

「動くぞ」と、静かに告げた後、「唐突な幕引き、それもエンターテインメントだあ」と楽しそうに悪い笑顔を浮かべるフィクサーG…最高でした

アンドリュー達の音楽に対して、「気に入らないなあ」ってつまらなそうにする姿も、「音楽は民を団結させて奇跡を起こさせる、だから嫌なんだ」と過去のトラウマというか、フィクサーGの少し弱いところを垣間見せてくるとこも、自分が部下に指示したくせに一体誰がこんなことを、ってすっとぼけながらアンドリュー達の前に現れるとこも(もちろんアンドリュー達にはバレてる)、喧嘩がめちゃくちゃ強くてアンドリューをカウンターで殴ったり、蹴り飛ばしたり、襟首掴んだり、床にあおむけで倒れているとこをお腹を踏みつけたり、とにかく悪役ミクロワールド・シンフォニアキャラクター投票第一位ですおめでとうございます。(私調べ)


劇場を壊した後も、シンシティの各地で歌って踊るアンドリュー達に対して、「私をコケにするなんていい度胸だな」「一匹残らず捕らえてこい」って笑いながら俯いてめちゃくちゃ怒り顔で顔上げて言ってるとことかほんとにもうそれ悪役がよく言うやつ〜〜〜!!!って頭抱えまくりました


アンドリューと対峙するシーンで、自分を倒し音楽を取り戻そうとするアンドリューに対して、「そんなことだろうと思った、ならば後悔させてやる。、後悔させる間も与えないけどな」って悪いお顔で言ってたのも、後悔させてやるって言った後の間の持ち方とかもほんとよくて、大河くんにもっとこういう役くださいって心底思いましたフィクサーG様めちゃくちゃすきです


ここの対峙するシーンで、フィクサーGが音楽を禁止した理由を話すのですが、その理由が、元々フィクサー家はシンシティの王を代々継いでいて、父親も王様だったけど、音楽が大好きだった父は立場関係なく色々な人と音楽を楽しみ、結果として父親の王としての立場はなくなり、フィクサー家は衰退してしまった、そんなフィクサー家を復興させるために一念発起したと。

それに対して、アンドリューが「俺たちの音楽を怖がってるだけ、お前は弱虫だ」と言い放っていて、それに対してまあフィクサーGは「なんだと!!」と怒るんですが、歌もダンスもうまくて喧嘩も強くて誰も敵わないフィクサーGの心の弱さが出ていて、もう好きしか言えないすきです(語彙力の死)


結果として、アンドリュー達が各地で歌って踊った結果、音楽を返せとデモが起こって、ブロードウェイで自分を満足させるステージを披露できたら音楽を解放してやる、というフィクサーG。今できる全力のステージを披露したアンドリュー達でしたが、トップレベルの才能をもったフィクサーGは満足するわけがなく、ふざけるなと怒り始めます。そんなフィクサーGに、アンドリュー達はこれからフィクサーGに勝てるようにもっともっと頑張るから音楽を解放してくれと必死に頼み込みます。そんなアンドリュー達の訴えに心が動かされたフィクサーG、音楽がいつのまにかこんなに低レベルになっていたとはなと呟いた後に、音楽を解放させました。


それでも、フィクサーGに礼を言うアンドリューに対して、お前なんか眼中にないと言い切るフィクサーGは、やっぱり最後まで悪役でしたすきです


とにかく大河くんが最高だったミクロワールド・シンフォニア

正直、幕が上がるまで不安でいっぱいでした。でもやっぱりステージに立つ大河くんの姿を見たら、不安だったり、悩んでたことなんか全部どうでもよくなって。ステージに立つ大河くんはキラキラ輝いて、改めて好きだなって実感しました。カテコでいつものように笑顔で口パクでありがとうございますってお辞儀する大河くんを見たら涙が出てきました。MADEの秋山大河が私は大好きです。

2019年11月24日地球防衛軍苦情処理係東京楽感想

地球防衛軍苦情処理係の東京楽を観てきました。私的初日で、私的楽でもあったのですが、出てきてすぐ、よしくんが踊り始めたのでもうそこで一回涙腺崩壊しました。

だってめちゃくちゃかっこよかった、ニヤって笑うのめちゃくちゃずるかった好きです…。

それでしんでたら、まさかの優馬が宇宙人。ていうかウルトラマン、いや、ハイパーマン。笑

正直まさかすぎてめちゃくちゃ面白かったです、そのあとすぐタンクトップ原嘉孝が出てくるからもう笑いをこらえるのに必死です。よしくん出る舞台出る舞台で袖が無くなる。最高。好きしかない。


お仕事終わって、「ビールだー!ビール飲むぞー!」って両腕あげて叫ぶ遠藤くん(よしくんの役)、ビールおごってあげたくなりました。ていうか一緒に飲みたい、遠藤くんの愚痴を聞きたい。遠藤くんに恋の相談されたい。

まあ、遠藤くんの好きな女の子、日菜子ちゃんは深町くん(優馬の役)といい感じになって付き合うことになるんですけど…フラれた遠藤くんを慰める飲み会したいですね。


深町くんといい感じになって、深町くんにばっかり仕事の相談する日菜子ちゃんに、俺が日菜子ちゃんの教育係だから!って必死にアピールして教えようとするけど、全然聞かれた内容がわからなくて答えられなくて空回りする遠藤くん、とにかく可愛かったです…日菜子ちゃんの質問にサラッと答える深町くんに、お前は頭でっかち、俺は知識は無いけど情はある!って強がる遠藤くん、なんであんなに可愛いんでしょう。

結局途中で遠藤くんはテーブルに突っ伏して寝ちゃってて、その間に深町くんと日菜子ちゃんは更にいい感じになってるのが遠藤くんほんと不憫可愛いすぎて。寝ぼけて突然立ち上がって拳を突き上げて、「どけー!ハイパーマン!怪獣は俺が倒すぅ〜!」って叫び出したり、その後すぐむにゃむにゃしながらまた机に突っ伏して寝てたり…遠藤くん何歳なんでしょう…5歳なのかな…。


幼稚園に訪問して、地球防衛軍のことをお芝居でわかりやすく園児に説明するシーンがあったのですが、その中で遠藤くんがダンボールで作った戦闘機を腰につけてパイロットの役をしていて。

元々パイロットを目指していた遠藤くんはとにかく楽しそうに演じていて、園児たちに「かっこいいー!」って言われてめちゃくちゃ嬉しそうに笑ったり、『遠藤パイロット』って園児に呼ばせて満足げに笑ってたり、はしゃいでダンボールの戦闘機から本気ミサイル発射させたりしてて、もう遠藤くんも園児の仲間入りです…。

かと思ったら、応援してくれた園児たちに向かって突然、ありがとう!みんなサイコーだ!ってキメ顔イケボで言ったりするんです遠藤くん…。遠藤くんはパイロットの役になりきってはしゃいでるだけなのはわかってるんですけど、突然のよしくんの低音ボイス…しんどかったです……突然成人男性に戻った…。

その後すぐまた5歳になってましたけど…戦闘機の羽がセットに引っかかってはけれなかったり、日菜子ちゃんにデートのお誘いしたらあっさり断られて(深町くんとご飯の約束があるから)、半ベソかきながら「墜落しまーす」ってはけていってたり…遠藤パイロットの可愛さ本当にいい加減にしてほしかったです。お芝居の後の歌も可愛くて可愛くて…なのに遠藤くんの両手の指ぬきグローブがもうとにかく性癖ぶん殴ってきてかっこよくてセクシーでもう本当感情が忙しかったです。


遠藤くん、日菜子ちゃんと深町くんが微妙に気まずい空気になってた時に、「お前日菜子ちゃん食ったのか!?そんなの俺が許さないぞ!!!」ってめちゃくちゃ深町くんに詰め寄ってて、冷静に上司の竹村さんから「お前は日菜子ちゃんのなんなんだ」って突っ込まれて、勢い任せに「その他大勢です!!!!」って叫んでたのはめちゃ笑いました。遠藤くん勢いが強すぎる。笑


後は他人の恋路をじゃまするやつは馬に蹴られて〜って言葉を知らなかったり、そもそも恋路の意味がよくわからなかったらしく、「『ぢ』って何すか」って真面目な顔して上司に聞いていて、とにかく遠藤くんがお馬鹿可愛かった。

人間の敵認定されたハイパーマンの戦っている様子がおかしいのを見て、「もしかして落ち込んでるんじゃないですか!人間の敵だって言われて、俺も昔顧問にチームの敵だって言われてすごい落ち込みましたから、絶対そうですよ!」って、なんかもう純粋のかたまりです遠藤くん…。落ち込んでるであろうハイパーマンに向かって、がんばれー!ハイパーマーン!って全力で応援してる姿も愛しかったです…。


同期だけど、自分の方が先に苦情処理係に配属になったからって深町くんにやたら先輩ぶる遠藤くんも可愛かったですね…もうだいたい遠藤くん可愛かったです。



東京千秋楽ということでキャストの挨拶もありました。

脚本の方が一人一人キャストの方の紹介をしていて、「ずっとタンクトップを着ておりまして、ここ数日寒かったですよね。そしたらパーカー着てきてたんですよ!タンクトップじゃねぇのかよ!って!原嘉孝くんです!」って紹介されるよしくん。笑


挨拶はニュアンスですが、こんな感じでした。


原「山Pを目指して事務所に入ったつもりだったのに、いつのまにか3枚目の役の方が多くなっていました。原嘉孝です。タンクトップはね、着てたんですけど風邪ひいちゃったら大変なので。キャラじゃなくて身体を守って上を羽織っております。まだまだ大阪公演もありますので、頑張ります!ありがとうございました!」



のべつまくなしで初めてよしくんの演技を観て、すぐに惹かれていって、桃山、バンロバ 、新宿、そして今回の地球防衛軍と色んな役を演じるよしくんを観ましたが、やっぱり演技が上手いなあ、好きだなあと改めて実感しました。

これからもよしくんの色んな姿が見れたらいいな〜と思います、来年ののべつまくなしの再演が楽しみです。^ ^


2019年11月19日トラベルモード感想

見てきました、福士申樹初単独主演舞台。

正直、三銃士の内容もよくしらないまま観に行った上に、舞台自体の事前の知識としては申樹の役は口が悪い、ということしかなかったのですが、めちゃくちゃ楽しかったです。


とりあえず、申樹の役(エディ)の口が本当に悪い。そしてクズい。自分のためなら友人だろうと見捨てるクズさにはちょっとだけ大河くん演じたSHOW BOYの主演ダンサーと通じるものを感じました。自分が好きな女と付き合うために仲間であるディーバに生牡蠣食わせて降板させる主演ダンサーと、自分の空腹を満たすために他人を騙し自分の身を守るためには昔馴染みの友人も切り捨てるエディ。でも最終的にはどちらも仲間のために行動してて、良いところもあるクズ。好きです。 (告白)

けんちゃんと稲葉くんにもいつかクズな役がくればいいなと夢見るばかりです…顔の良いクズ、好きです 。(2回目)


エディが友人もろとも殺されそうになるシーンがあったのですが、命乞いするために土下座してへらへら笑いながら足にすがりついて許しを乞う姿はとにかく情けなくて、でも土下座する背中が伸びててすごく綺麗な土下座でした。SHOW BOYのギャンブラーに負けず劣らず綺麗な土下座。土下座し慣れてる感がすごい。エディがいつもいかに自分の身を守るために手段を選ばず生きてきたのかがよくわかりました。


エディの昔馴染みの友人であるダルタニャンが、エディはナイーブなところがある、と評していて、それを聞いた時は傲慢で他の人たちに対して上から目線なエディの姿しか見ていなかったので、どこが繊細??と首を傾げました。でも、仲間に理詰めにされて何も言えずに立ち尽くしていたり、三銃士を演じるためとはいえ自分だけ除け者にされて一人で食事を食べさせられるのを本気で嫌がるエディの姿を見ていると、強がりで寂しがり屋な部分もあるのかなあとなんだか可愛く見えてきて。笑


本当の三銃士を知っているダルタニャンに、自分たちが三銃士だと周りの人間に嘘ついているのがバレそうになった時の誤魔化し方も、ブーツの先についたゴミを払って気づかないフリをしたり、顔を背けて自分以外の人が後ろにいないか探したり、とにかく子供みたいな誤魔化し方してる。あと、基本眉間に皺寄せて怒ってるくせに、嘘つく時だけお口開けて笑顔になる。もしかして、エディって可愛い…?


チップの意味を知らなくて、チップってなんだ?って一緒に三銃士のフリしてるレイモンとマルセルに小声で聞いちゃうちょっとおばかなエディ。


剣の才能がないってはっきりダルタニャンに言わちゃうエディ。ブチギレたレイモンに手首掴んで引っ張られて、壁際に追い詰められて棒立ちで立ち尽くすエディ。ワインと料理を持ってきたくせになかなか渡そうとしない料理長から、両手でワインボトル握って必死に奪い取ろうとするけど奪い取れないエディ。そのあとすぐ奪い取ってるレイモン。エディ、口は悪いけど腕っ節は弱いのでは…?


あと、イライラすると舌打ちとか貧乏ゆすりとかするエディ。でも、貧乏ゆすりする時に地面を踵じゃなくて足の先で叩いたりしてて、なんだか貧乏ゆすりがぎこちない。はい、エディ、可愛いです (確信)


でも、エディの見た目はめちゃくちゃかっこよくて、スタイルの良さを強調させまくりな服装してる。ギャップがしんどいです。

エディの服装は黒が基調で、黒の刺繍と背中にスリットが2つ入った黒のジャケット(裏地は黒と白の細めのボーダー)、白と黒のストライプシャツ(シャツイン)、太ももに縦に銀の模様が入った黒パンツ、黒のロングブーツ、首元にはシルバーの十字架の形に穴が空いたペンダント(革紐)、髪の毛は赤茶でパーマがかかってる。前髪が少し目にかかっていて、目を見開いて威圧的に詰め寄った時の目力がすごい。なのに可愛い。しんどい。


自分のことをぐうたらでだらしない人間だと、都合のいい方に流されるまま生きているんだと

断言したエディ。その言葉の通りエディと周りの人間たちにとって都合のいいように物事が流されて終わるんですけど、とにかく笑えるしなんだか最後はすっきりしました。申樹の初単独主演舞台がこの舞台でよかったとはっきり言えます。千秋楽まで残りわずかですが、当日券もあるらしいのでまだまだ増やしてしまいそうな自分がいます。エディ、可愛かったです。





見学:大河くん、健翔、岸本くん


大河くん→黒髪前髪真ん中分け、黒の治安の悪いロゴがいっぱい入ったパーカー、黒のパンツ、白マスク


健翔→茶髪で前髪流してる、茶色のチェスターコート、胸の真ん中あたりに小さいロゴが入ったスウェット、白マスク


暗転するちょっと前に客席にくる。座席は最後列。始まる前に前のめりになってにこにこ楽しそうに話していました。大河くんのピンク髪が終了してて悲しい。





あ、あとダルタニャンとエディがハグするシーンがあるんですが、ダルタニャンの方が背が高いのでエディが下から抱きしめてて、なんだか新鮮な申樹が見れたなと思いました。可愛かったです。




ABC座ジャニーズ伝説2019メイドのMADEさん

自分が入った回だけですが、ABC座ジャニーズ伝説2019のメイドのMADEさんまとめ。


★10/7夜

階段でチューチュートレイン。

郁人「階段で芸!?わーすごい!何するんだろうなあー!会場中がものすごくウケるんだろうなあー!楽しみだなあー!」

郁人がハードルあげまくった結果、チューチュートレインだだ滑りwそれでも大げさにすごいすごいって言い続ける郁人。

大河「もうやめてくださぁーーい!」

郁人「やー面白かったよ!俺は絶対やらないけど!」

郁人の言葉に堪えきれずに笑っちゃう秋山冨岡福士。稲葉くんだけ微笑みキープして退場。


★10/8夜

階段でチューチュートレイン。丸めたホース持ってる稲葉くんが両手で車のハンドルみたいに握ってチューチュートレインしながら運転してた。一番下のけんちゃんがホースの先ぷらぷらしてまわっていた。

大河くんが「未来で流行ります!」って言った後、会場めちゃくちゃシラけてるのに、無駄にすごいすごいって大盛り上がりする塚郁に、大河くんが大きくお口ぱくぱくしてなんとも言えない顔してたのめちゃくちゃ可愛かった。


堪えきれなくなった大河くん「…もうはけさせてくださぁーーーい!!!」

急にすんっとしたふみ「はけろ」


MADE1列に並んではけていく、1人俯いて落ち込んでる大河くん、稲葉くんはいつも通り微笑んでた。


★10/11昼

階段を横向きステップで登るやつ。

掛け声は健翔。健翔の「ワン、ツー、スリー、フォー!」を合図に登り始める。稲葉、冨岡、福士、秋山の順で一列で登っていく。稲葉くんが途中でエプロンずり落ちちゃってたけど、全員ミスなく成功。

郁人「おぉー!すげー!」

大河「MADEに大きな拍手を!」

会場拍手。

郁人「ふつうにすごくて笑えねーな!」

郁人の言葉に堪えきれずに噴き出しちゃう秋山、冨岡、福士。稲葉くんだけ微動だにせずに微笑んでた。


★10/15昼

階段を横向きステップで登るやつ。

掛け声は稲葉くん。面白い芸ができるのか!すごいなー!すごいなー!ってハードルを上げまくる河合くんに苦笑いしたりうつむいたりしてる冨岡秋山福士、稲葉くんだけにこにこ笑いながらうんうんって頷いてる。

結果、あんまり会場盛り上がらず。塚ちゃんと郁人だけ盛り上がってる。

郁人「すごぉーい!おもしろぉーい!」

塚田「ねー!」

大河「……もう終わりましたかぁ〜!?(泣)」

郁人「面白い芸、ほんと」

項垂れる秋山冨岡福士、一人だけ微笑みながら頷いてる稲葉くん。はける時も稲葉くんだけ階段降り終わったあと微笑みながらお辞儀してはけてた。稲葉くんのメンタル。


★10/16昼

階段を横向きステップで登るやつ。

稲葉「整列!」

階段の前に稲葉、冨岡、福士、秋山の順で一列で並び始めるMADE。

河合「近くで見よ!」

稲葉くんの真横にくる郁人。

稲葉「ファイッシックスセブンエイッ」

階段登り始めるMADEにぴったり張り付いて郁人も一緒に登り始める。

まず稲葉くんの顔を至近距離でガン見してる郁人、次に健翔の顔をガン見する。こらえきれずに小さく笑っちゃってる健翔と、その横で普通に爆笑してる申樹。ステップ止まった瞬間、すんって顔して健翔の横に立ってる郁人が小さくて可愛い。

階段降りて行く郁人。一番下の大河の肩に後ろから手を置いて「良かったよ」って耳元で囁く郁人。

大河「ありがとうございます」ってすんって顔してる。稲葉くんのエプロンがずり落ちてて直しながらはけていってたの可愛かった。

稲葉くんは郁人に至近距離で見つめられても全然動じてなくていつも通り最後まで微笑んでいた。


★10/16夜

階段を横向きステップで登るやつ。

披露したあと、「面白かったね!!すごかったです!!最近の中で一番面白かったです!!」って一人で盛り上がる郁人。耐えきれなくなって「早くはけたぁ〜い」ってほんとに泣きそうな声で言う大河くん。

そして冨岡秋山福士がうつむいたり落ち込んだり苦笑いしたりしてる中、一人真っ正面に顔上げて姿勢良く微笑んでる稲葉くんのメンタルの強さ。


★10/18昼

ホースで大縄跳び(初回)。

秋山稲葉福士冨岡の順でホース持って出てくる。

元木「ホースを使ったおもてなしができます!!」

郁人「えっ!?」

ジャニーズの方に移動するMADE、ジャニーズの後ろにホースを置く

稲葉「皆さん、一列になってください」

郁人「えっ、何!?」

動揺しているジャニーズに一列に並ぶように手で示す稲葉くんの手がすごく綺麗。

一列に並んだジャニーズの横にMADEも並ぶ。秋山塚田河合橋本五関稲葉福士冨岡の順。秋山冨岡がホースの端を持つ。

大河「せーーーのっ!!!(大声)」

ホースで大縄跳び開始、7回目で郁人が引っかかる。

郁人「きゃんっ!!(甲高い声)」

一人だけ転けてる郁人。

大河「ジャニーズの皆さんでしたー!!!大きな拍手をー!!!」

客席拍手。MADE四人でホース持って退場。


★10/18夜

ホースで大縄跳び。

四人でホース持って、秋山稲葉福士冨岡の順で出てくる。

元木「ホースを使ったおもてなしができます!」

ジャニーズの方に歩いてくるMADE、床にホースを置いて、秋山稲葉橋本河合五関塚田福士冨岡で並ぶ。

郁人「大縄跳びでしょ?」

稲葉「違います、ホースを使ったおもてなしです」

ホースの端を持つ秋山冨岡。

郁人「違うの?しかも二人参加してるし!!」

小さく笑っちゃう稲葉くん。健翔がせーの!って掛け声かけて強制的に大縄跳び開始するも、飛ばない五関くん。

五関「何するかわかんないから」

郁人「大縄跳びわかってないぞ!ほら、何やるのかあんた教えてあげて!(申樹を見ながら)」

俯いて笑ってる稲葉くん、大縄跳びの説明しようと一歩前に出てたけど、郁人が申樹に振ったから何も言わずに一歩下がる。

申樹、少し黙り込んだ後、一回大きくジャンプする。

郁人「喋れないの?」

無言で頷く申樹。

郁人「お前意外とそれ(メイド服)似合ってんなw」

こらえきれずに笑っちゃう申樹。

ぐだぐだな空気に、橋本「どうする?これまだやる?」

稲葉「………やりましょう!!」

大きく頷く稲葉くん、大縄跳び再開。

3回飛んだところから数を数え始める稲葉くん。

郁人「これ無限にできちゃうよ!」

9回目で郁人の顔面にホースが直撃w

郁人「いたい!!いたぁーい!!!」

大河「…以上、ジャニーズのみなさんでしたー!大きな拍手をー!」

客席拍手。ホース持ってゆっくりはけようとするMADE。

大河「おい!(ぶつけたの怒られるから)逃げろ逃げろ!!」

稲葉くんの背中押す大河くん。慌てて走って逃げていくMADE。

郁人「飛んでる途中で視界が真っ青になった…(目元抑えて五関くんの方を見ながら)」


★10/20昼

ホースで大縄跳び。

元木「ホースを使って皆様を楽しませることができます!」

ジャニーズの後ろにホースを伸ばして床に置くMADE。下手に大河、上手に健翔が立ってホースの端を持つ。

申樹「中谷様以外の皆様はこちらにどうぞ」

下手側に中谷以外を誘導するいなのぶ。

郁人「なに?なに?」

稲葉「それでは始めます!せーの!」

一人取り残されてわたわたしてる郁人を無視して大縄跳びを開始させる稲葉くん。

両手使ってめちゃくちゃ高速で回すとみたい、河合くん一生懸命飛び続ける。声には出さずに頷きながら数を数えてる稲葉くん。

郁人、10回目で足に引っかかって思いっきりずっこける。

稲葉「ただいまの記録、9回!!(大声)」

真っ直ぐ前を見て真剣な顔の稲葉くん。

塚田「楽しかった?」

河合「大勢にいじめられてる気分だよ…」

くるくる巻いたホースを健翔に渡す大河。

お辞儀してはけていくMADE。


★10/20夜

ホースで大縄跳び。

郁人「メイドのMADEはメイドっぽいことができるんですか?」

元木「メイドのMADEはメイドっぽいことができます!ホースを使って楽しませることができます!」

ジャニーズの後ろにホースを伸ばして床に置くMADE、とみたいが端を持って待機。

申樹「中谷様以外の皆様はこちらにどうぞ」

下手側に五関橋本塚田を誘導する申樹。稲葉くんも大河の隣に移動。

一人取り残された郁人「何だよ何だよ!急に喋り始めて!ナカタニサマイガイノ〜(高音)」

申樹の真似する郁人を見てくつくつ笑ってる大河と、微笑んでる稲葉くん。

郁人「何、何すんの?」

稲葉くん、姿勢を正して。

稲葉「それでは中谷様!!32回目指して飛びましょう!せーの!!」

大縄跳び開始。昼公演よりゆっくり回すとみたい。

稲葉「1、2、3、4…」

まっすぐ郁人を見て回数を数える稲葉くん、横顔めちゃ綺麗。いつもより少し声が低め。

申樹も声は出してないけど、郁人が飛ぶのに合わせて首を動かして数えてる。

25回目あたりからへっぴり腰になってくる郁人。最後の最後、32回目で引っかかって転ける。

稲葉「ただいまの記録…」

塚田「31歳やり直しだね!!!!」

郁人「何か悔いがあったのかな…」

飛んだ回数言おうと思ったのに、塚ちゃんに遮られて言えなかった稲葉くん。黙ってにこにこ微笑んで上手側に移動、階段の前に戻って一列に並ぶMADE。

郁人「きつかったー」

橋本「でも一番つらいのこの二人(秋山冨岡)だから!」

郁人「重いもんねそれ(ホース)w」

大河「すみませんでしたー!」

MADE4人同時に微笑みながらお辞儀してはけていく。


★10/23夜

ホースで大縄跳び。

福士「中谷様以外の皆様はこちらにどうぞ」

下手に誘導されるジャニーズ

塚田「なんで俺たちの名前知ってるんだろうね」

MADEさん全員スルー。

稲葉「目標回数10回、元気にいってみよー!!!!!(ちょっと仰け反って大声)」

めちゃくちゃ全力で高速でホース回し始めるとみたいw勢い強すぎてびたんびたん床に叩きつけてる

稲葉「1、2、3…」

稲葉くん数える係、郁人無事10回成功。

稲葉「中谷様に大きな拍手をーーーー!!!(両手あげてぱちぱち)」

稲葉「失礼しましたーーー!!」

何事も無かったかのように一列ではけるMADE。


★10/25昼

ホースで大縄跳び。

福士「真家様以外の皆様はこちらにどうぞ」

下手にジャニーズを誘導する申樹、稲葉くんも下手に移動。

河合「真家以外?」

塚田「俺はどこにいればいいの?」

黙り込む申樹に、稲葉くんが助け舟。

稲葉「真ん中にどうぞ」

手で示す稲葉くん。

福士「真ん中にどうぞ」

稲葉くんに続いて真似する申樹。稲葉くん、姿勢を正す。

稲葉「それでは、高速大縄跳び、目標回数10回!いってみましょー!!!」

全力でホースを回すとみたい。エプロンが2人とも完全に外れてる。

凄い顔で飛ぶ塚ちゃんに爆笑して床に崩れ落ちる郁人。塚ちゃん、5回目で引っかかって終了。

稲葉「真家様に大きな拍手をー!」

顔の前で手を叩いて拍手を煽る稲葉くん。

河合「見たことない顔してたw」

爆笑し続けてる郁人の方をちらっと見たあと、塚ちゃんがホースの上に立ったままのことに気づく稲葉くん。

立ちつくしてる塚ちゃんに歩み寄る稲葉くん。

稲葉「失礼します」

塚ちゃんをどけさせて、床に落ちたままのホースを手に取る稲葉くん。

稲葉「失礼しました」

ホースの端を持っていたとみたいと3人で一列に並んでホース持って退場。申樹も大河くんの後ろについて退場する。


★10/27

ホースで大縄跳び。

福士「あおい様以外の皆様はこちらへどうぞ」

稲葉「どうぞ」

ジャニーズを誘導する申樹に続く稲葉くん。稲葉くんの後ろをついて歩く郁人。少し離れた位置を歩く塚ちゃんと五関くん。

稲葉「それでは参ります!目標かいす、」

橋本「(遮りぎみに)なにすんの?なにすんの?」

稲葉「…高速大縄跳び、連続10回!スタート!」

全力で回すとみたい。完全にエプロンが外れてる健翔。稲葉くん少し低めの声で回数を数える。橋本くん10回楽々成功。

稲葉「あおい様に大きな拍手をー!」

橋本「何これ」

河合「回してた人が大変そうだなw」

稲葉「失礼します」

まとめたホースを健翔に渡した大河、自分の右腕を掴んで痛がるフリをしながらはけていく。大河の後ろについてはけてた稲葉くん、労わるように頷きながら大河くんの背中をぽんぽん。


★10/28

ホースで大縄跳び。

福士「中谷様以外の皆様はこちらへどうぞ」

稲葉「こちらへどうぞ」

いなのぶに下手側へ案内される五関戸塚橋本。

河合「なんなの?なにすんの?」

取り残された郁人、ホースを踏んでるけど気づかないフリ。

無言で郁人に近寄る大河。

右手を振り上げて、全力で中谷の足を叩く。

河合「いってぇーーーーー!!!!」

痛がる郁人を無視して、何事もなかったように立ち位置に戻っていく大河。

塚田「どうした?」

河合「大丈夫?俺今右足と左足逆になってない?」

稲葉「よろしいですか?」

郁人「もー、なんで俺なんだよ〜、昼もやったじゃん。これ疲れるのに」

ブツブツ言いながらホースの真ん中に移動する郁人。

稲葉「それでは参ります、高速大縄跳び、10回!はじめ!」

全力で回すとみたい。大河くん腰落としてガチの全力で回してる。

郁人、10回飛び無事成功。

稲葉「中谷様に大きな拍手をー!」

稲葉くんパチパチ拍手、客席も拍手。キメ顔で前に出てくる郁人に、更に拍手。

稲葉「おめでとうございまーす」

にこっと笑顔の稲葉くん。郁人のキメ顔タイム終了。

稲葉「それでは失礼します」

福士「失礼します」

小さくお辞儀をして、何事もなくはけていくいなのぶ。

右腕をおさえて痛がるフリをしながらはけていく大河くん。






2019年11月6日MADEふゆパラ14時公演

★DTF

⚪︎1列に並んで後ろから顔出すとこ。前から、とみのぶいなたいの並び。申樹の後ろから顔だして、後ろで呆れた顔をしている大河くんに頭を叩かれる稲葉くん。稲葉くん振り返ってニコニコ大河くんのこと見てた。


⚪︎健翔のおでこを人差し指でつんつんする稲葉くん(至近距離)。健翔に顎クイした後、健翔とほっぺたくっつけながら客席に向かって顔向ける稲葉くんがニコニコで楽しそう。


お気に召すまま

そのキスで時が止まる♪で人差し指を軽く唇に当てる稲葉くん。


稲葉くん挨拶

「3階席やっほーーーーー!2階席やっほーーーーー!1階席やっほーーーーー!グローブ座、盛り上がっていきましょー!」

客席全体を見ながら大きく両手を広げておてふりしながら挨拶する稲葉くん。


セクバニ

腰を突き上げながら舌先尖らせて舌を出す稲葉くん


終電を超えて

ポケットに入れていいよ♪で自分のズボンのポケットに手を入れるフリをする稲葉くん。寒がりな君の手温めるのは僕さ♪で健翔の右腕を全力でさすりまくる稲葉くんと、さすられて笑ってるけんちゃん。楽しそう。


★終電を超えてが終わった直後。

イヤモニが聴こえなくなって一旦はける大河くん。

稲葉「じゃあ一発ギャグ、福士から(唐突)」

冨岡「まじで突然だな!?」

まじかよー、やだよー、って言いながら端による健翔と、センターに立つ申樹。

福士「右手、左手、張り手!」

自分の頰を叩く申樹、力強く叩きすぎてほっぺた押さえたまま端に歩いて行く。

稲葉「今の大丈夫?すげー力強くなかった?w」

福士「痛い」

稲葉「じゃあ次健翔ね」

冨岡「まじかよー、何にも思いつかないよ、どうしよどうしよ」

本気で困った顔の健ちゃん。

冨岡「つまんなくてもいいんだよね?」

福士「いいよ」

冨岡「……布団がふっとんだ!!!(やけくそ)」

稲葉「…もう一個!もう一個!」

冨岡「だめ!」

稲葉「えー、みんな、今のでよかった?」

客席「だめー!」

稲葉「ほらダメだって、俺の意見じゃないからこれは、みんなの意見だから」

ニヤニヤしながら意地悪な稲葉くん。

冨岡「まじかよ〜…」

本気で困った顔の健ちゃん再び。

福士「いいよ健翔!やらなくていいよ!ほら次いこ!稲葉やって!」

申樹が矢継ぎ早に喋って稲葉くんに一発ギャグするように促す。センターに行く稲葉くんと、端に寄る健翔。

冨岡「福士さんが優しすぎて俺、涙でそう…」

稲葉「ろーりんぐ、…ローリングハリケーン!」

前転しながら叫ぶ稲葉くん。にこにこ満足げ。

冨岡「なんで今2回言ったの?w」

ここで大河くんが戻ってくる。

稲葉「戻ってきたとこで一発!」

大河「……肘!(シャツの袖を捲り上げて)」

おもむろに大河くんの前に来る稲葉くん。

かがんで、自分のズボンの裾を持つ。

稲葉「…すね!(裾を捲り上げて)」

いなたいハグ。

大河「愛してるよ」

稲葉「やりたくなっちゃうんだよね」


MADE in Love振り付け講座。

ふざけ始めるいなとみ。

稲葉「どのくらい早いの?」

冨岡「これくらい!」

めちゃくちゃ高速で腕をクロスさせる健翔に楽しそうに笑う稲葉くんを真顔で見てる大河。

稲葉「ごめん大河ごめん!どうぞどうぞ」

全然ごめんって思ってなさそうな稲葉くん。

またふざけはじめる稲葉くんと健翔。

稲葉「LとLで幸せね」

冨岡「どういう曲だった?」

稲葉「お、え、え!」

また真顔でいなとみに顔を向ける大河くん。

福士「ごめんたいがごめん」

大河「なんでのぶが謝ったの!?w」

何にもしてない申樹が謝るから爆笑する大河くん。

大河「逆に申し訳なくなったんだけど」

福士「(大河の)後ろ姿見てたら怒られてる気持ちになっちゃって…」

大河「そんなことないよのぶは何にも悪くないよ」

申樹にめちゃ甘たいがくんのド正論に笑ってるいなとみ。


★MADE in Love前のジャケット贈呈式。

稲葉くんの首筋に、終電を超えての時にばら撒いた銀テープがひっついてることに気づいた健翔。

冨岡「銀のぴらぴらついてるんだけど」

顔上に上げて首伸ばす稲葉くんの首筋から銀テとってあげる健翔。銀テ片付けに一旦はけて、銀テ持ってた指を擦り合わせながら出てくる。

福士「そんな汚なかった?w」

稲葉「お前後で覚えてろよ(健翔を指差しながら)」


この後MADE in Loveで着るジャケットを取りに行ってメンバーに配る稲葉くん。

稲葉「福士申樹さーーーん!」

福士「はーーーい!」

元気いっぱいかけよる申樹。

稲葉「秋山大河さーーーん!」

新曲おめでとう!って、気合い入れながらジャケット渡す稲葉くん。

稲葉「冨岡健翔さーん…」

小さい声で呼んでめちゃくちゃ雑にジャケット放り投げるように渡す稲葉くん。わたわたしてる健翔を突然後ろから抱きしめる。

稲葉「新曲おめでとーーーーう!!!」

稲葉くんの勢い強すぎて倒れる健ちゃん。


MADE in Love終わり

福士「今間違えたよ」

稲葉くん指差す申樹。

大河「間違えたよね」

稲葉「すぐそういうこと言うのよくないと思う!」

福士「すぐ言わないと忘れちゃうから」

大河「光さん、こうなってましたからね」

稲葉くんの間違いを再現する大河くん。

稲葉「そういうこと言うのよくないと思う!!!」


★メイドッチルール説明中

セットの風の勢いが強くて半紙が捲りそうになる。(お題が見えそう)

冨岡「おはっはあ!風がすごおい!」

稲葉「任せとけ!」

右足を半紙の前に伸ばして、捲れないように固定する稲葉くん

大河「スタッフさーん!風止めてくださぁーい!」

右足で半紙固定する稲葉くんの脚長すぎたし、風が止まった時に大河くんが、あ、止まった…ってぽつりと呟いてたのめちゃくちゃ可愛かった。


★メイドッチ(お題:真面目or不真面目)

冨岡「おちゃらけたくそおもんない一発ギャグをする冨岡健翔か、こういう風に真面目に進行をする稲葉光か」

シンキングタイム中

稲葉「めちゃくちゃおちゃらけた一発ギャグマシーンの健翔が見たいなあ」

冨岡「一発ギャグマシーンって言うな!」

結局健翔が選ばれて、一発ギャグやる流れになる。

冨岡「ホップ、ステップ、はけ!」

階段ぴょんぴょん跳ねながら上がって、半紙の後ろに隠れる健翔。そのタイミングでボール登場。ダッシュで取りにいく稲葉くん。走ってはけていく申樹と、客席に逃げる大河くん。

一人ステージに残ってて稲葉くんにターゲットにされた健翔がボールぶつけられる。


お題「ぶりっ子して萌え萌えキュン」


顎の下に両手グーで当てて、いつもよりちょっとだけ高めの声で萌え萌えキュン!って言う健ちゃん可愛すぎた


★メイドッチ(お題:笑or服)

笑or服

冨岡「面白いけどファッションセンスのない人か、俺みたいにくそつまんないけどファッションセンスのある人、どっち!」

シンキングタイム中、「俺これすぐ決まったわ」って稲葉くん。会場の結果が出た後に、どっちを選んだかとその理由を話し始める。稲葉くんが選んだのは面白いけどファッションセンスのない人。

稲葉「ファッションなんて自己満足なんだよ。そりゃ流行はあるけどさ。ダサいとかオシャレとかないのよ。だからみんな自信持って好きな服着ればいいと思う!」

大河「さすがうちの衣装担当!」


★メイドッチ(お題:インドアorアウトドア)

冨岡「ずーっと家でゲームしてる申樹か、海嫌いって言いながらずーっと外でバーベキューしてる大河か」

大河「待って俺別に家にいるからってずっとゲームしてるわけじゃないからね!?」

稲葉「スーパーパリピな大河か、スーパーインドアな福士」

選ばれたのは大河くん。

稲葉「じゃあスーパーパリピ大河やってみる?」

冨岡「やってみましょうか」

大河「スーパーパリピ…?」

冨岡「ごめん俺もよくわかんないままやってみましょうって言っちゃった」

首傾げながらセンターに立つ大河に、焦って謝る健ちゃん。

スーパーパリピ大河スタート。

大河「イェーーー!」

全力でパリピぶる大河くんに、乱入する稲葉くん。

稲葉「なんかぎこちなくなぁーーーい?」

大河、稲葉「フゥーーーー!」

大河「パリピイェーーー!」

稲葉「イェーーー!」

冨岡「こわいね」

福士「やばいね」

下手でパリピしてるいなたいを、上手から距離を置いて見てるとみのぶ。二人並んでひっついてる。

稲葉「イェーーー!」

冨岡「近寄らないでください」

ステージをうろうろする稲葉くんにマジレス健翔。

稲葉「これどうすればいいんだ!?」

大河「終わりかたわかんなくない!?」

稲葉「このままずっとこれぇ!?」

大河「健翔助けてぇ!」

パリピ風のまま助けを求めるいなたいを、笑って助けない健翔。稲葉くんが突然大河に耳打ちしはじめる。喋ってる間に微妙な間ができて強制終了。


トラベルモード告知。

⚪︎稲葉福士冨岡は緊張しいで、大河くんは緊張しないって話。

福士「緊張しすぎるのもあれだけど、緊張しないのも俺はどうかと思うよ」

大河「別に緊張感が無いってわけじゃないからね?(焦)」

稲葉「いいんじゃない?何事も全力で楽しめば」


⚪︎冨岡「申樹のコメディって想像できないよね」

大河「元々コメディだよね」

ぷはって笑っちゃう健翔。

福士「いやいや、いつもみたいな感じじゃなくて、振り回される感じで……いつもか」

稲葉「自分で言ってるじゃん!w」


ヴァンステ告知

⚪︎大阪でもやるよ、大阪ではアーサーが関西弁で喋るよ(嘘)って話。

稲葉「女の子どこや!」

福士「女くれや!」

申樹の女くれや発言に爆笑するMADE。


⚪︎大阪はTTホールでやるよって説明する健翔の隣でTTポーズやってる大河。可愛いーってざわつく客席。大河くんを見る健翔。

冨岡「絶対やってると思った」

稲葉「俺アイランドTVでやったもん」

冨岡「そこ対抗心?w」

この後告知を続ける健翔と、健翔の話聞かずに二人で話してるいなのぶ。

福士「なにでやってたの?」

稲葉「タピオカTV」

違うねいなばくん、瀧稲葉だよいなばくん。


★アイランドTVの撮影

アイランドTV撮ろうって撮影用のiPhone取りに行く稲葉くん、戻ってきてすぐ申樹にiPhone渡す。

稲葉「ちょっとさー、俺さ、わかんないんだよ」

福士「なんでわかんないんだよ」

冨岡「貴方iPhoneでしたよね?」

稲葉「俺の使ってるの古いんだよ」

冨岡「ああそうですね確かに古い」

いなのぶの方に駆け寄ってきた健翔が申樹からiPhone受け取って、撮影できるように準備。稲葉くん撮影でアイランドTV撮影開始。


MC終わり掛け声。

稲葉「じゃあとりあえず、俺がコーって言ったらコッコッコッコー!って言ってください!(満面の笑み)」

コッコの掛け声三回やる稲葉くんが楽しそう。


★カミング〜妖。

カミングで大河くんに手錠つけられて強引に椅子に座らされたり、後ろから抱きしめられて首筋に顔を近づけられたり、頭掴まれて振られたりしてた稲葉くんが、その次の大河のいなくなった妖で狂いながら笑ってたのまじでやばかった(語彙力)。


アンコール

稲葉「あれっ、ねぇねぇねぇ!デザート忘れてるよ!」

大河「おいおいおい何してんだよ!」

稲葉「あっ、デザートじゃないわ、替え玉だわ」

フルコースのラストに突然のラーメン出してくる稲葉くんに乗っかる大河。

大河「替え玉欲しいのか?(低音)」

客席「ほしいー!」

大河「じゃあ、MADE様って言って」

客席「MADE様ー!」

稲葉「へいっ替え玉一丁って言って」

客席「へいっ替え玉一丁ー!」

大河「それではお嬢様、MADEからの愛を背負いなさい」


MADE in Love(アンコール)

とみたいが客席降りしてる間、ステージにいるいなのぶ。片膝ついて移動する振り付けのとこで「みんなも真似してー!」って無茶振りする稲葉くん。次の瞬間、真っ直ぐ移動してた稲葉くんに斜めに進んできた申樹が激突して二人同時に転倒。

福士「膝痛い!」

稲葉「俺も!痛い!」

二人で楽しそうに笑いあいながら立ち上がるいなのぶ。


ラスト

「愛してるよ!」ってお手振りしながらはけていく稲葉くんに大河くんが続く。

大河「バカヤロウ俺の方が愛してるよ!」

稲葉「俺の方が愛してるよ!」

大河「バカヤロウ!」

首クイクイしてビートたけしのモノマネしながらはけていくいなたい。

2019年11月5日MADEふゆパラ18時公演

稲葉くん挨拶

「やっほーーーーーー!やっほーーーーーー!俺もみんなに会いたかったよーーーーーー!稲葉光でしたーーーーーー!」


シンデレラガール

まだサヨナラ言うには全然早すぎるのに♪ってとこの「全然」で、お顔くしゃくしゃー!ってして首横にふる稲葉くんが最高に可愛い。


★wish

手動のペンライト演出あり、健翔が声かけ担当で、やり方とかが河合くんと似てる。前に申樹がA.B.C-Zのペンライト演出がすごい綺麗だった、河合くんの掛け声がずっと耳に残ってるってブログ(MADEにおまかせ、申樹No.22)で言ってくれてたのを思い出した。


終電をこえて

クリスマスツリーが出てきて、ツリーの前にいなとみたいのぶの順で並んで座る。健翔に頭を引き寄せられて、健翔の肩に頭を乗せられる大河。やめろよって健翔を叩いて離れる。その後すぐ申樹が大河の肩に頭を乗せる(両手は胸の位置で乙女)。笑いながら申樹の頭をぽんぽんして全然拒否しない大河。


MADE in loveの発表前

⚪︎終電を超えて歌い終わり、喋り始めるMADE。

稲葉「今年はこういう奴やらないの?」

サマパララ踊り始める稲葉くんに、楽しそうに笑う健翔。大河くんも真似して踊り始めて、二人でサマパララのワンフレーズにこにこしながら踊ってた。


⚪︎普通に喋り始めたMADEにMCかと思ってチラホラ座ってる客席に向かって。

稲葉「まだ座っちゃだめだからね!!」

秋山「座っていいって言ってないよ!!」


★オリジナル曲(MADE in Love)発表

⚪︎今から秋山先生大事なこと言います!!!って稲葉くんが言ったくせに、秋山先生の発表の途中で、ちょっと良いこと思いついた!!ちょっと待ってて!!!って突然はけていく稲葉くん。全員分の白いジャケットを持って出てくる。

稲葉「せっかくさ、せっかく新しい曲、」

秋山「俺今説明してる途中なんですけど!!」

大河に怒られる稲葉くん、全然気にせずニコニコして自分の話を進める。

稲葉「せっかく新しい曲やるなら、進化しようぜ!」

ジャケットをメンバーに配る稲葉くんが元気。

稲葉「じゃあ名前よびまーーーす!!!」

上手に稲葉くん、下手に他3人が立ってて、稲葉くんに呼ばれた順に取りに行くメンバー。

稲葉「福士申樹さーん!」

無言で受け取る申樹。

稲葉「秋山大河さーん!」

大河「はーい」

稲葉「冨岡健翔さーん!」

健翔「でしょうね」

全員に渡したあと自分も静かに着始める稲葉くんのテンションの落差。


⚪︎MADE in loveで着るジャケットを持ってきた稲葉くん。

稲葉「この後俺が夜な夜な脱色したTシャツも出てくるからね〜」

稲葉くんの作ったTシャツ、リメイクされてて大河くんと稲葉くんが同じTシャツ半分こで使われてる。


⚪︎オリジナル曲(MADE in Love)の曲名発表。

大河「みなさん曲名気になりますか?」

稲葉「気になる?」

客席「気になるー!」

稲葉「気になる?」

客席「気になるー!」

稲葉「教えてあげなーーい♡」

ここの言い方ちょっと高めの声でめちゃくちゃ可愛かった。


⚪︎MADE in loveで、お嬢様にも一緒におどって欲しいとこがある、って振り付け講座始まった時にペンラとうちわ置いて〜ってとみたい。

稲葉「ペンライト口にくわえるならいいよ!」大河「……悪くない」

多分下ネタ。いなたいが酷い(すき)


⚪︎MADE in loveの歌詞で、いらっしゃいませって歌うところが、歌詞だとI rush in my sayって書いてあるって言う話。

稲葉「この語呂合わせ考えたの福士なんですよ」

福士「リーダーすごい!ちゃんと言ってくれた!」

稲葉「当たり前じゃん」

大河「俺も今言おうとしてたー!」

言ってもらえて稲葉くんを指差してめちゃくちゃ嬉しそうな申樹も、申樹に褒めてもらえてめちゃくちゃドヤドヤしてる稲葉くんも、ほんとに言おうとしてたのに稲葉くんに先に言われて拗ねる大河くんも全員可愛い。


⚪︎MADE in love作ってくれた方に、申樹が考えたワンフレーズいれてほしいってお願いしたらまさかのサビに入ってた話。

「歌詞見てほしい」ってとにかく嬉しそうな申樹。「ブログとかに載せれないのかな?」って大河くんが言ってたけど、確認しないとわかんない、あとで偉い人に確認しまーす、って言ってたから、偉い人お願いします。


MADE in loveの振り付け講座

⚪︎隣の健ちゃんを見てる稲葉くん。講座の最中なのに健翔に話しかけ始める。

稲葉「俺だけタイミング合ってないよね?」

健翔「あなたリハーサルの時からあってないから!」

もう一回ってなって健翔を見ながら踊ってタイミングばっちりな稲葉くん。


⚪︎腕をクロスさせる振り付けが何回かわからない客に、4回って教えてあげる大河くん。健翔がその後に続くようにその振り付けを踊るけど、間違えちゃう。(たしか5回くらいクロスさせてた)

健翔「わかんなくなっちゃった」

大河「さっきからあなた達のせいで全然進まないから!!!」

激おこ大河くんに叱られるいなとみ。


⚪︎振り付け講座終わり、曲が始まる前。

ほぼほぼ同時に、いけんのかー!?って煽るいなたいに、健ちゃん「ちょっと同時にいっちゃうとどっちに言えばいいかわかんなくなっちゃうからやめて(困り笑顔)」

そんな健翔に、わざとハモりながら、いけんのかー!!!って煽るいなたいマジのマジでクソガキ(すき)。


★MCで唐突に、企画「お嬢様と選べ!メイドッチ!?」スタート。

⚪︎後ろにメイドッチ!?って書かれた大きい半紙登場。

稲葉「これ俺が書いた!」

半紙に駆け寄りながら楽しそうな稲葉くん。

健翔「頑張りましたよね」

大河「リハの時間にリアルに習字の時間1時間あったからね」

正直めちゃくちゃ汚い稲葉くんの文字を見ながら申樹がボソッと「趣きがあるよね、上手い下手じゃない」って謎のフォロー入れてた。


⚪︎メイドッチの説明中、自分のうちわ持ってきて客席に見せる大河くんを見た稲葉くん、大河くん以外の3人のうちわをにこにこしながら持ってきて客席に見せようと前に走ってくる。

説明中の健翔に「リーダー!あなたこれ(お題の書いてある半紙)めくる係なんですよ」って言われてすぐ戻ってたのまじで自由で可愛かったし、その後すぐに健翔がすみませんね、両手が塞がってるからって稲葉くんに謝ってたの優しすぎた。


メイドッチ(お題:色気or身長)

⚪︎冨岡「首輪とかつけてなくて普通の秋山大河か」

大河「首輪っていうな!!」

冨岡「身長の低い稲葉光か、どっちが嫌か選んでもらいます」

健ちゃんにとってチョーカーは首輪。


⚪︎色気か身長かシンキングタイム中。

稲葉「身長低いの利点一つあるよ!あのね、電車のドアで頭ぶつけなくなる!」

冨岡「それは俺たちもあるよ、つり革とかぶつかる」

福士「(稲葉の)魅力はなくなるじゃん?」

稲葉「え?(ガチトーン)」

福士「魅力はなくなるじゃん?(2回目)」

稲葉「俺に身長以外魅力がないみたいに言わないでよ!!なんかあるでしょもっと!!!」

結局選ばれたのは色気のない秋山大河。


⚪︎身長が低い稲葉くんどんな感じになるかって話。

稲葉「一回並んでみよ!」

一人だけ膝折り曲げて中腰になって並ぶ稲葉くん。

MADE「どーもー!MADEでーす!」

客席「可愛いー!」

福士「可愛いって言ってもらえてるよ」

稲葉「知ってるわ」

可愛いの自覚がある稲葉くん。


メイドッチ(お題:アクロorボイパ)

⚪︎冨岡「体操教室で永遠にアクロしてる健翔か、カラオケで永遠にボイパする福士。デートするならどっちが嫌か」

福士「どっちが嫌かで選ばれたらショックじゃない?傷つく」

どっちが良いかに変更されました。


⚪︎稲葉「福士と一回だけアクロの練習行ったことあるよ」

冨岡「なにしに行ったの!?!?」

稲葉「バク転だよ!」

冨岡「そういや一時期できてたことありましたね」

稲葉「できたけど頭から落ちたからもうやりたくなーい」

秋山「身長が縮まなくてよかったよ」


⚪︎選ばれたのは健翔のアクロ。シンキングタイム中からデートでアクロを見たい人はいるだろうけど、ボイパは嫌だよね、カラオケでずっとマイク占領されてボイパ聞かされるんだよ?って弄りまくるいなたいに苛つく申樹。

終わった後も弄ろうとしてくる稲葉くんに、「いいんだよもう!!うっせぇな!!」って今日イチの声でガチギレ。稲葉くん笑いながら申樹から距離開けてるし、ちょっと離れたとこに立ってたとみたいが、福士さん怒っちゃったから終わりましょうねって言ってメイドッチ強制終了。


★MC

⚪︎いなたい「どう?にあってる?(髪型の話)」

客「かっこいー!にあってるー!」

大河「…どーもー!(にやにや)」

いなばくん「…お前らもかわいーよ(低音微笑み)」

突然の出来事。


⚪︎MCの途中で、「健翔くんお水飲んでもいいですか?」って、後ろにお水のみに行く健翔くん。


申樹のトラベルモード告知中。

稲葉「あっ!良いこと思いついた!ちょっと待って!」

突然はけていく稲葉くん、すぐにiPhone持って戻ってくる。

稲葉「せっかくだからアイランドTVとろうよ!」

大河「ちょっと待って今告知中だから」

稲葉「今じゃないよ」

大河「じゃあなんで今持ってきたんだよ」

稲葉「忘れちゃうじゃんか!!」


イケヴァン舞台告知。

⚪︎稲葉「今回はなんと!役が〜〜〜変わります!!!」

客席「えーーーーっ!?」

冨岡「変わりません!!!」

大河「嘘だよーーーーっ!!!」

この大河くんの嘘だよー!の言い方がすごい悪戯っ子だった。


⚪︎イケヴァン続編、今知ってるのはこのコンサートにいる人たちだけって話。

稲葉「みんな内緒にしてよ、約束だよ?」

冨岡「いや、終わったら拡散してもらって!」

大河「バンバン言って!」


アイランドTV撮影前

⚪︎稲葉「せっかくだからお嬢様と撮りたいんだけど、私ダメって人は団扇で隠してもらって」

稲葉「私いけるよ!自信あるよ!って人はガンガン顔出してもらって」

大河「いやそんな風に言われたらみんな隠しちゃうじゃんw俺達みんなと撮りたいのに」


⚪︎アイランドTVでする掛け声の練習。

稲葉「いけ!ゔぁーん!」

大河「えっ!?どういうこと俺わかんない!せーの!イケヴァーン!ってこと?」

稲葉「違う!いけ!ゔぁーーん!」

大河「どっちがやりやすい?(客席に向かって)」

大河くんの方がやりやすいってなったのに、まだふざけ続ける稲葉くん。

稲葉「も一個いいのあるよ!い!!けゔぁーーーん!」

大河「………」

稲葉「……はいっ!(満面の笑み)」


⚪︎アイランドTV撮影で使う自撮り棒は健翔のやつ。

「いつも健翔が持ってきてくれるんだよね」って喋る申樹がふわふわ。


MC終わり

稲葉「じゃあみんなー!声出せるー!?」

冨岡「またあなたは…いつも言ってるでしょ!?みんなを立たせてあげてからやりなさいって!」

稲葉「座ってっから声出ねぇんだよ!ってやりたかったの!!」

突然のお母さんと反抗期。


★JAM

ラストで椅子の上に立ってるとこ、稲葉くんが椅子から滑り落ちてたけど、何事もなさそうに表情1つ変えずにうまく着地してて、焦ったのと同時にめちゃくちゃ惚れ直した。


★I'm coming(大河ソロ)〜妖 (稲葉くんソロ)

稲葉くんが途中から登場。

大河くんが白シャツで、稲葉くんが黒シャツ。

赤いライトに緑も増える。

大河くんに腕を掴まれて、大河くんの腕についてる手錠の反対側をつけられる稲葉くん。

手錠つける時に袖を捲られてた。

そのまま手を引かれて椅子に座らせられる。

稲葉くんの後ろに回って、抱きしめたり首筋に顔を近づけたり、稲葉くんの頭を掴んで回したりする大河くん。

その間稲葉くんは虚ろな目でされるがまま。

カミング終わり、次の稲葉くんソロ (妖)開始。

突然豹変する稲葉くん。手錠が外れて、大河くんを振り払う。

狂ったように、何かに怯えるように、踊る稲葉くん。

途中で大河ソロで使った椅子にすがりついたりしてた。